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🐕イヌクイズ 問題と解説

イヌの歴史・品種・能力・行動に関するクイズです。家畜化の歴史から最新の動物行動学まで、犬についての知識をチェックしましょう。1111問のうち第121140問を掲載しています(7ページ目/全56ページ)。

  1. 121難易度 ★★★★

    犬は人間の顔を見る際に特に注視する部位はどこですか?

    正解:目と眉のあたり
    解説:研究によれば犬は人間の顔を見る際、目と眉のあたりを特に注視する傾向があります。この部位の表情変化から感情を読み取ることが一定程度できるとされています。
  2. 122難易度 ★★☆☆☆

    犬の瞳孔の形はどれですか?

    正解:丸形
    解説:犬の瞳孔は円形(丸形)です。猫が縦長のスリット状の瞳孔を持つのとは異なります。犬の瞳孔は光の量に応じて拡張・収縮しますが、形は常に丸形を維持します。
  3. 123難易度 ★★★☆☆

    犬の視細胞のうち、色覚に関わる錐体細胞は何種類ありますか?

    正解:2種類
    解説:犬の錐体細胞は青(短波長)と黄緑(長波長)に感度を持つ2種類だけです。人間の3色型(青・緑・赤)と異なり、赤い色の識別が苦手です。色の種類の識別範囲は人間より狭くなります。
  4. 124難易度 ★★★☆☆

    犬の成犬の骨の総数はおよそいくつですか?

    正解:270個
    解説:犬の成犬は約270〜320個の骨を持ちます(犬種・尾の長さにより差あり)。人間の成人(206個)より骨の数が多いのは、尾(尾骨)などに骨が多いためです。
  5. 125難易度 ★★★☆☆

    犬の尾(しっぽ)にある骨は平均何個程度ですか?

    正解:14〜23個
    解説:犬の尾椎は犬種によって差がありますが、平均14〜23個の骨(尾椎)から構成されています。断尾された犬では当然少なくなります。
  6. 126難易度 ★★★★

    犬の背骨(脊柱)を構成する椎骨のうち、腰椎は何個ですか?

    正解:7個
    解説:犬の腰椎は7個あります。頸椎7個・胸椎13個・腰椎7個・仙椎3個・尾椎14〜23個が犬の標準的な脊柱構成です。
  7. 127難易度 ★★★★

    犬の前足(前肢)の骨の数は片方でおよそ何個ですか?

    正解:約20個
    解説:前肢の骨は肩甲骨・上腕骨・橈骨・尺骨・手根骨(7〜8個)・中手骨(5本)・趾骨(14本)などで構成され、片方でおよそ20個以上になります。
  8. 128難易度 ★★★★

    犬の鎖骨(クラビクル)の状態として正しいのはどれですか?

    正解:小さな痕跡骨として残っている
    解説:犬は退化した小さな鎖骨が筋肉中に痕跡骨として存在しますが、機能的な鎖骨はありません。これにより前肢を外側に大きく開く動作は苦手ですが、走行時の柔軟な動きが可能になっています。
  9. 129難易度 ★★★☆☆

    犬の後肢で人間の踵に相当する関節(ホック)の正式名称は何ですか?

    正解:足根関節
    解説:犬の後肢でホックと呼ばれる関節は足根関節です。犬は踵を地面につけずに指先で歩く趾行性のため、ホックが地面から離れた位置に見えます。
  10. 130難易度 ★★★☆☆

    犬の多趾症とは何ですか?

    正解:通常より多い趾(指)が生まれつきある状態
    解説:多趾症は通常の趾数より多い趾(指)が生まれつき存在する状態です。後肢の内側に生える狼爪は多趾症の一形態で、多くの犬に見られます。
  11. 131難易度 ★★☆☆☆

    犬の永久歯の本数は全部でいくつですか?

    正解:42本
    解説:犬の永久歯は上顎20本・下顎22本の計42本です。人間の永久歯(28〜32本)より多く、獲物を捕らえ、引き裂き、砕くための特殊な歯が発達しています。
  12. 132難易度 ★★★☆☆

    犬の乳歯の本数は全部でいくつですか?

    正解:28本
    解説:子犬の乳歯は上顎14本・下顎14本の計28本です。永久歯(42本)より少なく、臼歯(大臼歯)は乳歯には存在しません。生後3〜6週から生え始めます。
  13. 133難易度 ★★☆☆☆

    犬の乳歯が永久歯に生え替わる時期はいつ頃ですか?

    正解:生後3〜4ヶ月から7ヶ月頃
    解説:乳歯から永久歯への交換は生後約3〜4ヶ月に始まり、7ヶ月頃までに完了するのが一般的です。切歯から始まり、犬歯・小臼歯・大臼歯の順に生え替わります。
  14. 134難易度 ★★★★★

    犬の歯の中で最も大きな裂肉歯(れつにくし)は上顎・下顎それぞれ何番目の歯ですか?

    正解:上顎第4小臼歯・下顎第1大臼歯
    解説:裂肉歯(シアリング歯)は肉を切り裂くはさみのように機能する特殊な歯で、上顎の第4小臼歯と下顎の第1大臼歯がこれにあたります。肉食性の証拠となる重要な歯です。
  15. 135難易度 ☆☆☆☆

    犬の犬歯の主な機能はどれですか?

    正解:獲物を捕まえ保持する
    解説:犬歯(キャナイン)は長く鋭い牙で、獲物を捕まえて保持したり噛み付いたりする機能があります。上下の犬歯が交互にかみ合うことで獲物を確実に捕える構造になっています。
  16. 136難易度 ★★★★

    老犬で歯石がたまりやすい歯はどれですか?

    正解:第4小臼歯(上顎)
    解説:上顎第4小臼歯(裂肉歯)は唾液腺の開口部に近く、ミネラルが沈着しやすいため特に歯石が付きやすいです。また大きな歯のため歯石が目立ちやすく、歯周病の好発部位でもあります。
  17. 137難易度 ★★☆☆☆

    犬の正常体温(直腸温)の範囲はどれですか?

    正解:38.0〜39.2℃
    解説:犬の正常体温(直腸温)は38.0〜39.2℃で、人間(36〜37℃)より高めです。40℃以上は発熱、37.5℃以下は低体温として扱います。運動後や興奮時は一時的に上昇します。
  18. 138難易度 ★★★☆☆

    犬が体温を下げるために行うパンティングで冷却される主な場所はどこですか?

    正解:口腔内・気道(鼻・口・気管の粘膜)
    解説:パンティングでは口腔・鼻腔・気管の粘膜から水分が蒸発する際の気化熱で血液が冷却されます。舌を出すことで蒸発面積を増やしており、汗腺がほぼない犬の主要な体温調節手段です。
  19. 139難易度 ★★★☆☆

    犬が熱中症になりやすい体温の目安はおよそ何℃からですか?

    正解:40.5℃
    解説:犬の体温が40.5℃以上になると熱中症の危険が高まり、41.7℃以上では脳や臓器へのダメージが生じ始めます。短頭種(フレンチブルドッグなど)は特にリスクが高いです。
  20. 140難易度 ★★★☆☆

    犬の体温調節に関わる脳の部位はどこですか?

    正解:視床下部
    解説:体温の制御センターは視床下部です。血液の温度変化を感知し、パンティングの誘発・血管拡張・筋肉の振戦(ふるえ)などによって体温を一定に保とうとします。

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