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🌌宇宙クイズ 問題と解説

太陽系・星・銀河・宇宙探査など、宇宙に関するクイズです。最新の天文学の発見から宇宙開発の歴史まで幅広く出題します。1233問のうち第2140問を掲載しています(2ページ目/全62ページ)。

  1. 21難易度 ☆☆☆☆

    人類史上初の人工衛星として1957年にソ連が打ち上げたのは?

    正解:スプートニク1号
    解説:1957年10月4日、ソ連がスプートニク1号を打ち上げ、人類初の人工衛星となりました。これをきっかけに米ソの宇宙開発競争(宇宙時代)が本格化します。
  2. 22難易度 ☆☆☆☆

    太陽系の惑星で、公転周期が最も短いのはどれ?

    正解:水星
    解説:水星は太陽に最も近く、公転周期は約88日と太陽系で最短です。金星は約225日、地球は約365日、火星は約687日と太陽から遠いほど長くなります。
  3. 23難易度 ★★☆☆☆

    現在の宇宙年齢として広く受け入れられている値は?

    正解:およそ138億年
    解説:宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の精密観測(プランク衛星など)から、宇宙年齢は約138億年(137.97億年)と算出されています。太陽系の年齢(約46億年)と混同されがちです。
  4. 24難易度 ★★☆☆☆

    太陽系で環(リング)を持つ惑星として正しい記述は?

    正解:木星・土星・天王星・海王星の4惑星すべてが環を持つ
    解説:明瞭なリングで有名なのは土星ですが、探査機による観測で木星・天王星・海王星にもそれぞれ薄いリングが存在することが確認されています。いわゆる外惑星(ガス・氷惑星)はすべて環を持ちます。
  5. 25難易度 ★★★☆☆

    宇宙全体の物質・エネルギー比率で、現在有力視されているのは?

    正解:約5%が通常物質、残りはダークマターとダークエネルギー
    解説:現在の標準宇宙モデル(ΛCDM)では、宇宙の組成は通常物質が約5%、ダークマター(暗黒物質)が約27%、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)が約68%と見積もられています。
  6. 26難易度 ★★☆☆☆

    流星群の代表格「ペルセウス座流星群」が毎年極大を迎えるのはいつごろ?

    正解:8月中旬
    解説:ペルセウス座流星群は毎年8月中旬(12-13日頃)に極大を迎える、夏の三大流星群の一つ。母天体はスイフト・タットル彗星です。
  7. 27難易度 ★★☆☆☆

    太陽の表面(光球)の温度はおよそ何ケルビン?

    正解:約6,000K
    解説:太陽の表面(光球)の温度は約5,500〜6,000K(摂氏で約5,500℃)。太陽光が黄白色に見えるのはこの温度に対応する黒体放射のためです。中心核は約1,500万Kに達します。
  8. 28難易度 ★★☆☆☆

    彗星の尾が太陽と反対方向にのびる主な理由は?

    正解:太陽風と太陽の放射圧で塵やガスが押されるため
    解説:彗星の尾は、太陽に近づくと本体(核)から蒸発した塵やガスが、太陽風(プラズマ)と放射圧で太陽と反対向きに押し流されてできます。そのため彗星が太陽から離れるとき、尾が「進行方向の前」に出ることもあります。
  9. 29難易度 ★★★☆☆

    超新星爆発を起こすと考えられる恒星の条件として正しいのは?

    正解:太陽の約8倍以上の質量を持つ大質量星
    解説:超新星はおおまかに二種類あります。II型などは太陽の約8倍以上の重い星が鉄の中心核を作り自重で崩壊するもの、Ia型は白色矮星が連星から質量を獲得して限界質量を超えて爆発するもの。いずれも条件が限られます。
  10. 30難易度 ★★☆☆☆

    太陽系から最も近い恒星系として知られるのは?

    正解:ケンタウルス座アルファ星系
    解説:太陽に最も近いのはケンタウルス座アルファ星系(約4.24光年、プロキシマ・ケンタウリ含む)です。シリウスは約8.6光年、ベテルギウスは約640光年、ポラリスは約433光年離れています。
  11. 31難易度 ★★☆☆☆

    月の自転周期と公転周期の関係として正しいのは?

    正解:自転周期と公転周期がほぼ等しく、地球には常に同じ面を向けている
    解説:月は地球の潮汐力により自転周期と公転周期が約27.3日でほぼ等しくなる潮汐ロック状態です。そのため地球からは常に月の同じ面しか見えません。
  12. 32難易度 ★★☆☆☆

    地球と太陽の平均距離(1天文単位、AU)はおよそ何km?

    正解:約1億5,000万km
    解説:1天文単位(1AU)は約1億4,960万km(およそ1億5,000万km)で、地球と太陽の平均距離に基づいて定義されています。光ではこの距離を約8分20秒で進みます。
  13. 33難易度 ★★☆☆☆

    木星の主要な衛星「ガリレオ衛星」の数は?

    正解:4個
    解説:ガリレオ・ガリレイが1610年に発見した木星の4大衛星(ガリレオ衛星)は、イオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの4つです。木星には他にも多数の小衛星が確認されています。
  14. 34難易度 ★★★☆☆

    海王星はどのような方法で1846年に発見された?

    正解:天王星の軌道のずれから理論計算で予測された
    解説:海王星は天王星の軌道の異常から、ル・ヴェリエとアダムスがそれぞれ独立に位置を計算し、1846年にベルリン天文台のガレが予測位置で発見しました。理論予測による発見の代表例です。
  15. 35難易度 ★★☆☆☆

    火星にあるとされる太陽系最大級の火山は?

    正解:オリンポス山
    解説:火星のオリンポス山は標高約22kmにも達する巨大な楯状火山で、太陽系内で知られている最大級の火山です。エベレスト(地球最高峰)の約2.5倍の高さがあります。
  16. 36難易度 ☆☆☆☆

    一般相対性理論を発表したのは誰?

    正解:アインシュタイン
    解説:アルベルト・アインシュタインは1915-1916年に一般相対性理論を発表し、重力を時空のゆがみとして記述しました。GPSの精度補正や宇宙論の基礎理論として現代でも使われています。
  17. 37難易度 ★★☆☆☆

    恒星の色と表面温度の関係として正しいのは?

    正解:青い星ほど高温
    解説:恒星の色は表面温度を反映し、青>白>黄>橙>赤の順に温度が下がります。太陽は約5,800Kで黄色〜白に近い恒星です。
  18. 38難易度 ★★★☆☆

    宇宙の膨張速度が距離に比例する関係を発見した天文学者にちなむ法則は?

    正解:ハッブル・ルメートルの法則
    解説:遠方銀河ほど速く後退している関係はハッブル・ルメートルの法則と呼ばれます(2018年にIAUがルメートル名を併記)。宇宙が膨張している直接的証拠の一つです。
  19. 39難易度 ★★☆☆☆

    太陽風(ソーラーウィンド)の正体は?

    正解:太陽から放出される高速な荷電粒子の流れ
    解説:太陽風は太陽コロナから絶えず放出されている、主に陽子や電子からなる高速の荷電粒子の流れです。地球磁場と相互作用してオーロラを生み、彗星の尾を吹き流します。
  20. 40難易度 ★★☆☆☆

    国際宇宙ステーション(ISS)が地球を一周するのに要する時間はおよそ?

    正解:約90分
    解説:ISSは高度約400km、軌道速度約7.7km/sで周回しており、地球を1周するのに約90分かかります。1日に約16周することになります。

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